正直、タイトルを書いては見たものの何も考えがあるわけではない・・
自分自身へのメモの一環として
そして
カタログをみると意志が弱くなる自分への戒めとして・・
ちなみに本日の正午が締切でしたキャロットのキャンセル募集は余裕でスルー!
気持ちと予算は既に本年の募集であります!
早速
クラブ毎の現状と方針を箇条書きに
【キャロットクラブ】
- 今年もバツがない。(アドヴェントスGET)
- 入厩制限90頭に現段階ですら抵触している感じ。移動などに意図的な何かを感じる時がある。
- 出資0頭は考えられない。メインクラブにしたい想いは不変
- 血統馬の下が募集されそう
→『今年のドラフトは玉砕覚悟で駆け引きはしない』良く見えた順に指名を行う
【ロードTO】
- 募集されるなら申し込みたい馬が2頭いる(要検討がもう1頭で3頭が現段階の対象)
- クラブライフはキャロットの方が上
- 抽選落ちた場合は出資0でも良い
- NF系では預託できない厩舎があるのは魅力
- クラブのスタイルは好き(募集時のコメントなんてオタク路線)
→『1頭のみ出資。2頭の申し込みは基本なし』駆け引きがある場合も考えられるが、1番最後の募集クラブになるので、最低でも1頭分の枠は空けておく。
【他クラブ】
- 昨年から引っかかっているシルククラブの存在。キャロットのドラフト結果が大きく左右する。もし仮にバツがとれたとするなら、入会するつもりでお祭りに参加しようと思う。ただしキャロットで最優先の希望が叶った場合には、今年もスルーを濃厚ラインとして進めていきたい。
現時点でキャロットの募集馬は読みづらい・・・
ロードは1頭13万位の枠を空けておきたい。
となると、自分自身の予算枠は大体見えてきたような気がする。