唯一と言っていい、
好きなプロ野球選手
『松井稼頭央選手』
というのも、
小学生の時に見に行ったオールスター
あの時にサインボールGETしたから!
ちなみにボールには、こんな言葉が
「明日も勝つ」
意外に普通…
いやいや、
そんな事より
2000本安打おめでとうございます!!!
いやいやいやいや、それより!!!!
今日も調べていきましょう!!
今年のキャロットではダノンシャンティ産駒は
牡馬2頭、牝馬2頭となります。
それでは早速!
モンプティクールの14 牡馬
母馬産駒時年齢:11歳
兄弟馬:半兄(ゴルア産駒)の2勝が最高。しかしかなりの晩成傾向にありそう…
感想:ボールドルーラーやNDクロスでスピードも補填。米血、欧血半々の父馬に半々の母馬。相性は悪くないかと…ただし近親に活躍馬がいないのはカナリ気になるところ(C)
ウエストコーストの14 牡馬
母馬産駒時年齢:9歳
兄弟馬:半弟にトリップ(クロフネ産駒)。つまりはフェアリードール一族。兄弟にSSことサンデーサイレンスを血脈させた兄弟はいない。
感想:やはり触れないといけないサンデーサイレンスことSSの3×3で、きれいな1/4異形の米血3の欧血1の割合になっている。気性がうるさい事は予想されるが、元々この父馬の産駒が気性に癖があるとの評判なのに、それに輪をかけた配合ではあるが、嵌ればとてつもないかもしれない・・・(A)
キスショットの14 牝馬
母馬産駒時年齢:7歳
兄弟馬:半兄(スペシャルウィーク産駒)は未勝利馬。
感想:この父産駒でHaloのいじりだけだと物足りなく感じるのは、欲しがり過ぎ病なのかもしれませんが、これであれば、私はガッチリでミルレーサーをいじった方が面白い気がするのですが…(C)
トキオリアリティーの14 牝馬
母馬産駒時年齢:20歳(重賞馬リアルインパクト、愛馬レアリスタの下の為、ルール除外)
兄弟馬:スルー
感想:インリアリティーを牝馬系のクロスで絡めて、相も変わらずのパワーとスピードを増幅。フジキセキ産駒よりHaloのクロスが入った父産駒でスピードとパワーがどちらが前面に出ているのか気になる産駒である。3/4同血の半姉は体質が弱く、勝ち上がることが出来なかった。結構気になる存在ではある。それもこれもレアリスタ愛で出資意欲は4割増しだし…(A)
実際にこの産駒は牝馬の方が面白そうではある。キレを活かすためにパワー型の母馬と交配というのはセオリーなのだろうが、その中でもトキオリアリティーとの交配は4割増しを外しても、セオリー通りな気はする!
ちょっと・・・
かなり!!
高齢産駒ではあるけど・・・