ガジョー厩舎の牙城を築く

新米一口馬主が日々勉強していきます

ペンカナプリンセスの15 考察

私の頭の中と

調べた内容を記載します。

 

 

 

ペンカナプリンセスの15

父馬:ディープインパクト

母馬産駒時年齢:13歳

何番仔:8番目

母馬種付迄の休養期間:恐らく半年程度あり

母馬戦績:12戦3勝 イギリスが主戦場1400mのG3勝

母馬血統考察:父馬であるピヴォタルがスプリントG1勝馬ではあるが、競争馬としてより、種牡馬として成功していて既にG1馬を18頭輩出している。(1600m~2400mが多い)

 

 

 

兄弟馬:全兄が2頭 全姉1頭

 

ダノンジェラート

2/22産 3歳3月デビュー時494㌔ 

当歳時にセールに出された為、他データなし

 ワールドインパクト:シルク馬

4/5産 2歳11月デビュー時506キロ

2歳1/31時点では週2で坂路を17秒488㌔

 ロジプリンセス:

3/6産 3歳1月デビュー時450㌔ 

1歳時にセレクト行きの為、他データなし

 

番外編 

トリコロールブルー:ステゴ産駒 シルク馬

 4/8産 2歳7月デビュー時478㌔

2歳1/31時点では週3で坂路を16秒461㌔

ヴァシリーサ:ハーツ産駒 キャロ馬

4/11産 3歳6月デビュー時524㌔

2歳1/31時点では週2で坂路を15秒から16秒482㌔

 

ペンカナプリンセスの15

5/25産 デビュー前

2歳 1/5時点では週2で坂路を17秒444㌔

 

産駒日数から比較:

ワールドインパクトは50日前産まれ

→週2で坂路を17秒488㌔(誤差20日程度)

トリコロールブルーは47日前産まれ

→週3で坂路を16秒から17秒472㌔(誤差20日程度)

ヴァシリーサは44日前産まれ

→キャンターのみ461㌔

 

 

上は

とても怪我が多い…

デビューした6頭の内

未勝利馬以外の5頭が何らしかの怪我を発症…

 

怪我に耐えうる前に動かし過ぎたのか…

脚がスピードに耐えられないのか…

 

ただ!!

怪我した5頭は

 

全て馬体がデカイ汗💦

 

本馬は

今の所500㌔に届くペースではないけど

 

トリコロールブルーみたいに

急な成長期があるかもしれないので、

もう少し様子見が出来るなら、その方が得策なのかなぁ〜というのが現時点での感想!

 

 

取り敢えず月末の更新で、どこまで馬体が増えているのか??

興味津々です!

ここで450㌔台なら…

ひょっとすると…