はい!
お久しぶりでございやす~
先週は
シルクさんの愛馬出走もあり、
どうしてもシルクさん絡みの情報が目につくんです・・・
そしたら、もう・・・
完璧に発病しましたね・・・
出資したいしたい病に( ;´Д`)
ピラミマの15は以前から血統的に惚れた1頭だったんですが
実は
今回発病になった原因の仔は
その仔じゃないんです…
その仔は・・・
例の全弟のやつなんです・・・
そうです、一口20万のやつです・・・
ど!ミーハーのやつです・・・
はい・・・
そんなときに堀先生のコメントが背中をそっと
押すんですもん・・・
下記は
愛馬アドヴェントスの前回コメントを転載
- 9/29 堀厩舎
- 28日は軽めの調整を行いました。29日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒3-55秒3-41秒1-14秒9)。「前走後10日ほど経ってから馬体が徐々に増え始めて464キロになっていますし、張りのほうも良く見せるようになってきました。しかし、背腰等のことを考えると週末に時計を出すことは避けたほうがいいと判断しました。その分だけ心肺機能がやや下がり気味ではありましたので、今朝課した追い切りはややシビアなものです。この後も背腰を含めた馬体のバランスをよく観察しながらケアを施しつつ、調整を進めて行かなければなりません。また、トモをかばう分、前脚への負担が大きくなり、筋などにもダメージがかかります。一気にかからないにしても、そのダメージが蓄積されていけば長期休養を余儀なくされる恐れも出て来ますから、そうならないようにするためにも、根本的にはトモをカバーできる筋肉をつけられるようにしていきたいですね。背腰やトモ、そして脚元のことを考えても微妙なさじ加減が必要ですし、今後も慎重に対応していきたいと考えています。気がいい馬なのでレースへ行けば状態以上に走ってしまうでしょうし、その気持ちに対応できるだけの心肺、体をつくってバランスを少しでも良くしてあげることがより大事でもあります。それがゆえに、いま多くを求めすぎて大きな舞台へ向かおうとすると走りすぎてしまう恐れもあり、それだけの消耗がついてきます。完成していない状態でそれ以上の走りをさせると体が堪え、精神的にも走れなくなってしまうことになりかねません。おそらく秋華賞といった大レースへ向かうことを望まれていた方も多かったと思います。もちろんそれに見合うレベルの状態であればそうしたいという気持ちはあったのですが、今は耐えられる状態ではないのではないか、そして地道に経験させつつ下地作りをしっかりさせて、先々そういったステージへ持っていければと考えていますので、ご理解いただければと思っています。目の前のことで言えば、普通に使うことができる状態には来ているように思えますので、不安が強くならずこのまま行けるようであれば、福永ジョッキーが東京に乗りに来ると言ってくれているので来週のレースへ向かいたいと思っています」
もうね!
今まで以上に堀FANになりましたね!
何というか
もうこの人で失敗するなら仕方がない!とすら思えました。
そして
この先生はある程度
完成が早めの仔が任せられた場合は
早い段階から攻めた調教が出来るので
かなり期待できるのでは!と…
もちろん
全兄の成績は望んでおりませんが
シンハリーズの15との
双璧であれば
かなり一口ライフは楽しめるのでは!!!と
もう来年がウキウキでは!!!!と
ということで・・・・
私は
ポチっちゃうんでしょうか(笑)??