ハーツクライのレース動画を改めて観てみましたが
ステイゴールドと同じくらいシルバーコレクターというか
惜敗ばっかりなのですね~
凄い切れる脚というか
長い距離を同じ脚を使える的な・・・
昨日の続きになります~
ハーツクライ産駒は残り3頭!!!!
アディクティドの15 牝馬
母馬産駒時年齢:9歳
母馬の産駒までの休養期間:不明だが初仔が5歳で4歳まで競争歴があるので短い可能性は高い。
兄弟馬:半兄クルーガー(キンカメ)は読売マイラーズC勝ち馬。半兄のアウストル(モンズーン)は体質の弱さが全面に出ていた。
感想:サンデー系とは初めての交配。クルーガーも骨折にOCDと程度が軽傷であるだけで体質には弱いところを見せている。重賞馬の下で人気にもなるだろうが、私としては触手が伸びづらい。(B)
カニョットの15 牝馬
母馬産駒時年齢:10歳
母馬の産駒までの休養期間:不明。
兄弟馬:半兄メイアルーア(スペシャルウィーク)は出資馬なので詳細は把握しております。半姉メディアルナ(ロブロイ)は未勝利。
感想:半兄も見ていても体質(現在、怪しい更新中ですが)は強いと感じておりますので、もっと思い切った血統を濃くする部分があっても良かったのでは!と感じてしまう。(B)
グレイトフィーヴァーの15 牝馬
母馬産駒時年齢:18歳
母馬の産駒までの休養期間:不明だがこちらも産駒まで時間が少ない可能性がありそう
兄弟馬:半兄アーデント(ディープ)、半姉シャルール(ロブロイ)と重賞にて連対馬を2頭輩出。
感想:正直、とっても難しい繁殖である。まるで一貫性のない兄弟馬のデータである。サンデーでも非サンデーでも、同じディープでも、ここまで数値的にまとまりがないとギャンブル要素が強いかもですね~母馬もかなりの高齢ですしね~(B)
ここまで26頭の簡易考察を行い13頭をBランクとして
50%の振り落としが出来ているペースであります。
順調というか何というか・・・
ここから
調教師という振分で否応無しに対象外が増えると思うので良いペースですかね~