ガジョー厩舎の牙城を築く

新米一口馬主が日々勉強していきます

Tapitについて考えてみる

先日のゴールデンバローズの圧勝はお見事でしたね~

堀厩舎ファンとしては今年の3歳馬は素質馬だらけでうれしい限りです。本来その馬の中たちに我が厩舎のエースであるレアリスタも名を連ねていてほしかったですが・・・

 

 

本日は最近の活躍が著しい「Tapit」産駒について調べてみることにしました。

まずは日本での成績BEST10からみていくと

牡馬の活躍が10頭中9頭の90%

ダートの活躍が10頭中8頭の80%

2歳時にデビューが10頭中8頭の80%

NDのクロスが10頭中7頭の70%

関西厩舎が10頭中7頭の70%(宗像厩舎、堀厩舎、国枝厩舎)

デビュー時の470㌔以上10頭中10頭の100%

 

結構偏っておりますね!

以外に手を出しやすい父馬かもしれませんね!種付け料はうなぎ上りですけど・・