ガジョー厩舎の牙城を築く

新米一口馬主が日々勉強していきます

2013年産希望的募集馬パート3

さて日付が変わって本日の朝方から始まりますね!!

ワールドカップ

 

ガジョー厩舎は

「プリンス」ことケヴィン=プリンス=ボアテングが大好きなので、こっそりガーナ代表を応援しております!!!目指せベスト16!!! 同じグループがドイツ・ポルトガル・アメリカなのでグループ突破したら、本気で上までいけるかも。目指せ2位通過(ってすでに弱気・・)

 

さぁて早速今日もせっせと募集されるのか、どうかも分からない仔たちを調べてメモしていきます。

※あくまで募集されないかなぁという希望馬です

 

キャロットクラブ様

「カメリアローズの13 牡馬」

父馬:ダイワメジャー

母馬:13歳の時の仔。ギリギリ適齢期という感じ。上に4頭(半姉はデビュー前で計算外)1番仔までに3ヶ月程度しか休養出来ずに繁殖入り。現役時代23戦4勝と、かなり多め。産駒の状態は良く見る必要がある。しかし兄弟を見る限り虚弱体質の仔だしをしている感じは見受けられない。

兄弟馬:ご存知の通り半兄はダローネガ。お産が上手くないのか、遅生まれの仔だしが多い。半兄のダローネガも5月生まれ。ただダローネガのデビューはかなり早く、6月中にデビューしている。ダローネガ以外の上は5代アウト産駒になっている。ダローネガはノーザンダンサーの4×5。

血統:ダイワメジャー産駒にホワイトマズル肌はトーセンベニザクラがいて、Droneが入っている点ではカレンブラックヒルと同じ。勝手に師匠と仰いでいる望田氏は母に必要なのは「ナスキロ+TomFool」と「Hyperion+Donatello」と仰っている。本馬にはどちらも持ち合わせており、ダイワメジャーの黄金配合という感じだろうか。ホワイトマズル肌は母父になってからの、勝率はかなり高い。

感想:母13歳時の仔というのが1番気になるところ。血統的には非の付けところがない。募集金額も高めに設定されることが予想されるので、その辺も含めよーく見極めたい。