現在のガジョー厩舎所属馬は『8頭』いて
お世話になっている厩舎は『7厩舎』
ちなみに11/10現在のランキングでは6厩舎がBEST40内!
唯一あふれてしまった「伊藤先生」は・・・
110位…
ガーーーーーン!!!
がんばって~伊藤先生~
メイアルーアを本当に頼むよ~(泣)
今日は6厩舎の使い方をデータ上から考察してみたいと思います。
まずはレアリスタ・アドヴェントスでお世話になっている
『堀厩舎』
今年のダービートレーナー。記録更新などもあり今年は正直、昨年レベルの馬本位とは違う気がする。それでも勝率20%超えは1人だけで唯一無二の状態なのは間違いない。この状態は正直しばらく続きそうである。
ナイキフェイバーの14でお世話になる
『矢作厩舎』
昨年のTOPリーディング。レースを調教!という異名を持つ浅井厩舎を大きく上回るレース数・・・。堀先生とは真逆のタイプ。しかし、他の先生より2倍のレース数で、複勝率24.9%という事は、単純に他の厩舎より好成績を残しているという計算にもなる。
ザンスカールの
『安田厩舎』
安定の厩舎。勝率10%、連帯率20%、複勝率30%という数字が続く!THEお手本の厩舎。牝馬でも、ダートでも基本この数値がでてくる厩舎。ちなみに、この厩舎の1番人気馬の勝率は30%超え!これは当てはまる時に参考にしておきたい驚異的数値。
ラグランジュの
『西園厩舎』
メンコが特徴的なアノ厩舎。こちらも正直安定の厩舎の部類。若干成績は安田厩舎に劣る印象。こちらの特徴と言えば酒井学騎手が所属しているという事。基本、大きなレースになれば騎乗する事は間違いない。私は酒井騎手は意外に好きなので問題ありませんが。
パーフェクトマッチ14の
『萩原厩舎』
現段階でいけば堀厩舎より出走回数は少ない(馬房数は一緒)。騎手は基本関東に所属している騎手を使用する。一時の低迷はあったが、さすがの名門厩舎で今年は復活してきた印象。重賞を狙える逸材が入厩した場合の受け入れ体制は整っていそう。
フェザリータッチの
『吉田厩舎』
正直1番キャラが掴みづらい。準OP馬も在籍しているが、重賞実績や良績はダートに偏っている印象。芝でいけるかもしれないが基本ダートだよ!的な馬が多いのかもしれません。マウントシャスタの全兄も、そのようなタイプであった感じなので・・・
調べた結果で閃く事はなかったが、上の3厩舎は確かに凄いなぁ~と思います。
どの様な形であれ、TOPリーディングをとれる先生は、確立した信念を持ち合わせていますね。
各々諸先生方、我が愛馬をどうかよろしくお願いいたします
<(_ _)>