本日はシルク祭りの合間に
ロードTOドラフトに関しての予習を!
さすがに入会しているクラブですからね~
と、いいましても…
入会してみて、キャロットに慣れてしまったせいか、
出資馬に対してクラブが他人事の様なコメントに見えてしまう部分が多くて
クラブ馬が走っても走らなくても
現段階ではゲンナリする部分が多いかなぁと…
今年は決め打ちして、来年以降に色々な考えを備えたいと考えております!
ちなみに
今年はカナロアバブルでかなりラインナップが豪華に感じます!
その中でも目玉といっても良い
ディープインパクト産駒の3頭!
私はその中で表題に挙げた2頭に突撃してみようと考えております!
ディープインパクト産駒だけに高額ですから、、しっかりとした考察が
必要と考えます!
実は以前にもこの2頭は考察した事がありまして!
http://blog.hatena.ne.jp/gajyo/gajyo.hatenablog.com/edit?entry=8454420450081268738
概要は調べております!
2頭で比較なのであれば、どっちが優劣なのかを検討し易いかもしれませんね!
※左がアルバローザ、右がアーティスト
【産駒時年齢】 7歳と10歳 引き分け
【繁殖までの休養】 5か月と1年以上 引き分け
【母馬の現役戦績】 重賞馬と1勝馬 アルバローザに軍配
【近親の成績】 3/4同血が重賞馬という両馬 引き分け
【募集価格】 7560万と5940万 アーティストの方が安価
【次年度産駒】 2年連続ディープインパクトとロードカナロア アルバローザは2年連続 出来により期待
ほぼ同じくらいの期待値!
3/4同血の重賞馬と比べると
レディアーティスト…より重馬場に強くなりそう!そして少し短めが舞台になりそう!
レディアルバローザ…より東京が合いそう!そして少し晩成になりそう!
馬体と厩舎での選定となりそうな位、現状では引き分けかなぁ~
ちなみにどちらもココという縁の厩舎がある訳ではないので・・・