ガジョー厩舎の牙城を築く

新米一口馬主が日々勉強していきます

2013年産希望的募集馬パート6

日本代表残念でした…_| ̄|○


解説でもあった様にドログバが入ってからチームの雰囲気が一変しました。それとドログバへのカバーリングを行うのか、どうかという点で、左サイドのディフェンスが甘くなりましたね…守備が苦手な香川。ドログバへのカバーリング対応に追われた遠藤。まぁ1点目は仕方ないにしても、2点目も同じ内容、そしてシュートへの対応も1点目より何とか弾き飛ばせたのでは川島さん!


まぁこれもリズムですね!

リズムというのはスポーツ以外でも大事ですね!

リズムを大切に本日もせっせとメモしていきまーす。

(※勝手に募集馬予想してメモを行っており、希望を込めての記載です。)

 

キャロットクラブ様

「ジンジャーパンチの13 牡馬」

父馬:ディープインパクト

母馬:10歳時の仔。ご存知G16勝馬の米古牝馬チャンピオン。繁殖まで調べる限り半年程度の休養を挟んでおりますので、ポテンシャルは十二分以上でしょう。母系は100戦を超える戦績の残したりとタフな母系であります。

兄弟馬:初仔(持込バーナーディニ)ジンジャーミスト未勝利、二番仔(ロブロイ)マミーテイラーはダートにて未勝利脱出だが、今のところ500万を脱出できるかどうか。結果はでておりませんが、デビューは両馬とも早めで、三番仔(マンカフェ牝馬)もデビュー前ですが、仕上がりは早そうで秋口にはデビューできそう。

血統:米3/4欧1/4と血統のバランスはかなり良い感じ。この父馬にパワー系母馬&ノーザンダンサー5×5は好印象。この配合のどこにミスがあるのでしょうか?という感じ。

感想:満を持して感は満載。本当にキャロットにくるのでしょうか?どちらにせよ高額での取引は間違いなさそう。この父馬のときに限って牡馬というのもよく分からなくなるが、早めの仕上がりでデビュー出来ればクラシック戦線に乗ってきそうである。