ガジョー厩舎の牙城を築く

新米一口馬主が日々勉強していきます

2013年産希望的募集馬パート5

やりました!バロテッリ!!

 

何なんでしょうね?!あのバネ!体側面側に跳躍して、逆側に叩きつける!

普通なら頭に当てられたとしても、叩きつける事は出来ないですよね!

あういうバネを、柔らかいけど、強く、しなやかというのでしょうね〜。

強いけどしなやか!馬体においても重要ですよね〜。本当に難しいポイントですが、少しでも理解出来る様になりたいですね!

 

さてさて本日も、未来の強くてしなやかボディーの持ち主を選馬出来るようメモしていきたいと思います。

(※勝手に募集馬を予想してメモを行っており、希望を込めての記載です。)

 

キャロットクラブ様

「ヒカルアモーレの13 牡馬」

父馬:ステイゴールド

母馬:9歳時の仔、繁殖適齢期ですね。ネオユニ、ロブロイときています。アーデントの半姉にあたり、2勝し芝でもダートでも走っておりますが、晩年はダート。繁殖まで5ヶ月程度の休養も空けており1発ありそうです。

兄弟馬:上2頭ともキャロットクラブ様にて募集。初仔はネオユニの牝馬で7月の新馬戦勝ち、最近はダートを走り13年の秋に500万クラスを脱出。不受胎を挟み、ロブロイ牝馬。ムチムチボディーで柔らかい歩様が印象的だった。6月時点で北海道にはおりますが、年内には移動しそうではる。ただ牝馬で500キロを超えてきている。

血統:アイスカペイドノーザンダンサー5・6×5ちょっと深いところですが、ステゴの産駒へのパワー補充という点では母父クロフネでもあり十二分な感じではあります。師匠の望田氏はステゴ産駒にはヴァイスリージェントを引くパワー系は合うとの事、本馬もデピュティニーミニスターが入るので補完済みである。

感想:母系は見ればみるほどパワー系良血。この母系にステゴが合わない訳ないでしょ!という感じ。ディープも見てみたいというファン的心理も。話が逸れましたが、とりあえず本馬募集馬にいることを切に願います。